手作りごぼう茶は健康的で経済的

テレビやメディアでも取り上げられるごぼう茶。
その成分であるクロロゲンにはポリフェノ―ル同様の抗酸化作用、イヌリンには利尿作用、サポリンには腸内のコレステロール分解作用、また食物繊維が豊富で便秘解消にも効果ありとのことで、ごぼう茶の健康へのよい効能も当然流行の理由ですが、特に有名なアンチエイジングの広告塔ともいえる存在のお医者さんが自らの健康法として愛飲しているとのことを紹介してからはそのブームが加速したようです。

我が家でもその作り方を見て簡単であることと材料のごぼうで安価であるということで作ってみました。
作り方はいたって簡単です。

まずごぼうの土を亀の子たわしでしっかり落としてからそぎ切りにします。
次に通常食する場合はアク抜きのため水にさらしますが、ごぼう茶ではしません。

なぜなら水にさらすとせっかくのクロロゲンなどの抗酸化作用のある成分が溶け出してしまい効果が減ってしまうからです。
そして半日天日にさらし、もしくはフライパンで軽く5分から10分ほど炒ってから、それを急須にいれお湯を注いでしばらくまてばごぼう茶の完成です。
ごぼう茶の色は皮の土色とは異なりきれいな色です。

黄金色とは言いませんが、茶褐色より黄色に近い色なのでほとんど抵抗なく飲めると思います。
ちなみにごぼうを食べるのは日本人だけで、もともとユーラシアに自生していたものが中国に伝わり、中国では食用ではなくあくまで薬草の一種として利用されていたそうです。